ヒップホップという言葉を聞いて毛嫌いする方も多いかと思います。
不良や反社会的で怖いし、ギラギラしていて品性のないイメージもどことなくありますよね。
ただ聴かず嫌をするにはもったいない、素晴らしい音楽です。
まずヒップホップは音楽的に聴きやすいという特徴があります。
フックといってJ-POPでいうところのサビもありますし、ラップも単調なようで、韻の踏み方が気持ち良かったり、フローと言って流れるようなリズム感を楽しむこともできます。
もともとリズム感に優れた黒人が起源の音楽ですから、とてもノリやすいです。
慣れないうちはラップが単調に聴こえるかもしれませんが、慣れるととても楽しく聴けるようになります。
不思議とラップがメロディーのように聴こえてきますよ!
またヒップホップはもともと貧困層の地域出身の若者たちが生み出した音楽なので、「成り上がってやるぞ」という強い意志が込められています。
歌詞をみてみると、とても熱い想いが込められていて、元気をもらえます。
ヒップホップドリームという言葉もあるように、若者たちが下剋上を目指して夢を叶えていくところを応援できるのも魅力です。
こういうところも人を引き付けるポイントなのでしょう。
ヒップホップと一言でいっても、時代によって様々な音楽性があります。
本場アメリカのヒップホップだけじゃなく、日本のシーンもありますし、聴きやすいところから聴いてみると、気づいたらハマっているかもしれませんよ!