私は昔から仲良くなりたいと思った人がいても自分から話しかけて友だちになることができないことが多くあり、コミュニケーションが苦手だと思ってきました。
でも、今では、コミュニケーションへの苦手意識が薄れつつあります。
苦手意識が薄れたきっかけは、興学社高等学院で行われているSSTの授業でした。
SSTというのは、ソーシャル・スキル・トレーニングの略称です。
この授業では、友だちを作りたいと思ったときにどんな風に話せばいいのかを教えてもらい、訓練することができます。
また、人の輪の中に居場所を見出したり、社会に出て行ったりするのに必要な能力の訓練もできました。
そうした訓練をする中で、こんなに訓練しているのだから大丈夫だという自信が生まれてきて、人とコミュニケーションをする際にビクビクする必要はないのだと思えるようになったのです。
現在では、初対面の人にも自分から積極的に話しかけて、お喋りを楽しむことができるようになりました。
完全にコミュニケーションへの苦手意識を払拭できるように、これからも興学社高等学院のSSTの授業でしっかり訓練していきたいです。